チークの重要性を徹底解説!
こんにちは!meiです!
「チークを入れる位置は
どこが正解なの?」
「チークって意味あるの?」
と、よくわからずに
チーク入れていませんか?
そんな方のために
今回、ご紹介したいのが
「チークを入れる
基本の位置」
と
「チークの効果」
です!!!
チークの重要性を
知らないと、
自分が気付かないだけで
ブサイクに見える
NGチーク
をしちゃっているかも?!
逆に、チークの重要性が
きちんとわかっていれば
あなたは
女性らしい
激盛れフェイス
になること間違いなしです!
でも実際、
「チークなんて入れても
入れなくても一緒でしょ」
そう思って適当に済ませようと
していませんか?
その考え方は危険です!!
チークの歴史はとても古く、
今から1000年以上前!
平安時代に編集された百科事典に
頬につける赤い粉の
記述があったのです!
さらに今でいう美容本で
「都風俗化粧伝」
という本がありました。
その中でチークは
病気で顔色が悪い時にする
化粧として紹介されています。
つまり血色感の良さは
美しさの条件の1つで、
そのためにチークが
使われていたのです!
美しさの条件の1つに
使われていたのが
チークですよ!?
きちんと重要性を知って
おかないと損です!!
大事なチークの
「チークを入れる位置」
「チークの効果」
をここで知り、
盛れ顔を手に入れ
モテモテ女になっちゃいましょう!
それでは解説していきますね!
『チークを入れる
基本の位置』
❶チークを入れる基本の位置は、
黒目の外側から下がった位置と
小鼻と耳の中央を結んだところ
を起点とします。
❷起点を中心に
耳から指2本分は避け、
目の下はほお骨がある高さまで
チークを入れます。
この時ほうれい線の位置より
下には入れないように
しましょう。
チークを入れる範囲が
大きすぎると
顔が大きく見え、
老けて見えてしまいます!
NG例▼
『チークの効果』
チークは顔の中で
最も広い面積に入れるため、
顔の印象を
大きく左右します!
チークを入れると
得られる効果は様々で、
✔︎血色をよくして
顔色を明るく見せる
✔︎顔にメリハリをつけ
立体的に見せる
✔︎小顔に見せる
✔︎細かいシミやソバカス
などを目立たなくする
など、メイクに取り入れたら
いいことずくめのアイテムなのです!
頬にほんのり色が付いていると
女らしさも上がりますよ♪
いかがでしたか?
チークの基本を
知るだけでも、
「チーク」
ってとても大切なメイク
工程の1つだと思いませんか?
自分の顔は
鏡を見ればすぐ目の前に
ありますから、
チークを入れる
基本の位置
を見つけることから始め、
メイクに役立てていきましょう!
最後まで見ていただき
ありがとうございました!^^